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昨日、新聞を見ていたら、夜にNHkで私の好きな
政治学者の姜尚中さんの番組があることを知りましたふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート

姜尚中さんの最近の著書では、↓の悩む力があります。
悩む力 (集英社新書 444C)悩む力 (集英社新書 444C)
(2008/05/16)
姜尚中

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生き方が格好いいなと思います。とくに目が鋭い笑顔
姜尚中さんのような大人になりたいなと思いますキラキラ(水色)

さてさて、番組は、夏目漱石の作品から現代の悩みの重要性に改めて気づかされる内容でした。
明治維新後、日本は身分制から自由になったが、心は自由になっていないのではないか。

現代は、すべて市場で取引される、極論を言えば、モノから異性への感情まで・・・・・。

その中で、一つ市場で取引されるものではないものそれは、自分の心です。
どのように、自分の心をもつのか、それをしっかりと持つことができなければ、周りに流される。
その結果、自分というものが確立できない。

周りに流されるとは、思考停止の状態だと私は思います。
思考停止の状態とは、とても楽だと思います。
現に、一度社会に出た私は、会社のことだけ考える日々でした。
そのときは、会社中心で会社のことだけを考えればよかったので、
ある意味とても楽でした。

だだ、今必死に会社のために働かなきゃ生きていけない人がいることも現実です。

であっても、この思考停止状態であれば、そのときの絶対の価値観である
会社や仕事の壁にぶつかったとき、ストレスに押しつぶされるのではと思いました。

この番組を見ている間、大学の恩師がこれから、社会にでる私たちに
「考えつづけろ、決して思考停止になるな」と言ったことを思い出しました。

恩師も同じことを伝えたかったのだと思います。

では、自分をもつためには、姜尚中さんいわく
「自分の興味をもったものを突き進むこと、
その過程で、壁にぶつかったときには、とことん悩むこと。」
答えは、悩み続けることでしか生まれないとのことです。
ただ、悩むことは、決して楽なことではないです。
とくに現代は、「快が幸福、苦痛が不幸」という風潮があります。
それに、逆行して苦痛を引き受けることは、とても勇気がいると私は、思います。

しかし、自己確立のためにも引き受けていこうと思います。

ただ、この答えは、すぐにでるものではないと思います。
しかし、長いスパンで考えていきたいと思います。

夏目漱石の洞察力のすばらしさ、姜尚中さんの生き方を学べた
いい番組でした。

夏目漱石の作品を改めて、読み直してみようと思います♪


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